一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会（東京都：会長 山本善政、以下JFA）は、安全対策委員会事業計画の一環として、日頃から警察当局との連携強化を図り、自主防犯活動強化による「犯罪の起きにくい社会づくり」を推進しております。

本年7月、JFAは警視庁と共に、多様化する犯罪や希薄化する地域のコミュニティなどを踏まえ、相互の連携、協力の更なる強化を図り、犯罪に強い店舗を構築し、地域住民の安全・安心の拠点とする「まちの安全・安心ステーション東京」へ取組むことを宣言しました。
同共同宣言の一つである「警察官による店舗への駐留警戒・立ち寄り警戒」について、12月を強化月間として取組み、強盗事件等各種犯罪の未然防止に努めております。
このたび、12月20日（火）に「警察官による店舗への駐留警戒・立ち寄り警戒」の一部について公開しますので、お知らせいたします。

詳細につきましては、以下ご確認下さい。

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