会員ログイン

JFAについて

木と会社を写した写真

中山 勇

5月18日、日本フランチャイズチェーン協会(JFA)定期総会におきまして、第14代会長に就任いたしました中山 勇でございます。どうぞ宜しくお願い致します。
本協会は今年4月、設立45周年を迎えることができました。このような節目の年に、会長職を拝命いたしましたことを大変重く受け止めております。
フランチャイズビジネス創成期に使命感を抱き、本協会を立ち上げた先人の決意と努力の「襷」を歴代会長、山本前会長から力強く受け継ぎ、本協会活動が会員皆様の企業経営に資するものとなり、その結果、社会貢献に繋がるよう会長として誠心誠意努力する所存です。

さて 私どもが取り組むべき課題は大きく以下の4つと認識しております。簡潔にまとめますと下記のようになります。

1.会員組織の強化・充実

行政及び会員間のコミュニケーションがスムーズに行われるよう理事会の運営、会員間勉強会などを充実させ会員メリットを拡大する。
これを新会員の獲得に繋げ組織の強化・充実を図る。

2.法令順守及び取引適正化への取り組み

法令順守にとどまらず高い倫理観から取引適正化に取り組む。

3.社会インフラとしての連携強化(非競争分野での連携・協力)

防犯・防災対策の推進/CO2排出削減、廃棄物削減などの取り組みを通した環境対策の推進/災害時の地域支援/JFA募金活動の推進。

4.4つのその他の課題

(1)JFA広報活動の推進
(2)フランチャイズ人材育成の推進
(3)グローバル化への対応
(4)JFA45周年記念事業の実施

現在の国内フランチャイズ市場規模は、26万店、売上高は24兆円を超えております。まさに生活者に欠かせない存在へと成長し、フランチャイズは社会の基盤として重要な位置づけとなっております。従い本邦フランチャイズ唯一の業界団体としてJFAの果たすべき責務は重く、上記に掲げた以上にさらに、数多くの取り組むべき課題が出現してくることと覚悟しなければなりません。
例を挙げるとすれば、2020年のオリンピック・パラリンピックを控え、多くの外国のお客様をお迎えする側として、多言語対応、食品のアレルギー表示、ハラル対応、ユニバーサルデザイン等の準備をしていくことなども、協会として取り組むべき課題になってくるものと考えられます。
フランチャイズビジネスが国民生活を支える一大産業として、よりよい商品・サービスの提供を通して人々の豊かな暮らしを支援し、地域の活性化さらに日本経済発展に貢献していくために、会長として、先人たちから引き継がれてきました思いのもと協会を運営し、フランチャイズビジネスの健全な発展に向けて最大限尽力してまいります。
皆様方からの温かい、ご指導のほど、何卒宜しくお願い申し上げます。

一般社団法人日本フランチャイズチェーン協会
会長 
(株式会社ファミリーマート 代表取締役会長)

 

page top