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プレスリリース

女性と男性がミーティングしている様子

「社会インフラとしてのコンビニエンスストア宣言」取組の進捗状況について


社団法人日本フランチャイズチェーン協会(東京都:会長 櫻田 厚、以下JFA)では、一昨年5月、
コンビニエンスストアが今後ますます地域社会・経済・消費者に貢献していくための業界共通の取
組目標を「社会インフラとしてのコンビニエンスストア宣言」として、以下のとおり発表いたしました。


1.わたしたちは、「環境にやさしいコンビニエンスストア」を実現します。
2.わたしたちは、「まちの安全・安心」に貢献します。
3.わたしたちは、「地域経済の活性化」に貢献します。
4.わたしたちは、「消費者の利便性向上」を追求します。


昨年6月の報告以来約1年を経過し、この度、これらの取組目標および「期待される役割への取組」
について2011年5月末時点の進捗状況がまとまりました。
今般の東日本大震災におけるコンビニエンスストアの社会インフラとしての取組および節電対応等の
取組状況につき、併せてご報告申し上げます。

詳細につきましては、以下ご確認下さい。

リリース文書(ダイジェスト版)

「社会インフラとしてのコンビニエンスストア宣言」進捗状況

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