「社会インフラとしてのコンビニエンスストア宣言」取組結果報告について
日本フランチャイズチェーン協会(東京都:会長 櫻田 厚、以下JFA)は、コンビニエンスストアが今後ますます地域社会・経済・消費者に貢献していくため、2012年までの目標を掲げた「社会インフラとして
のコンビニエンスストア宣言」を2009年5月、以下のとおり発表いたしました。
本年は最終年として取組結果をご報告申し上げます。
1.わたしたちは、「環境にやさしいコンビニエンスストア」を実現します。
2.わたしたちは、「まちの安全・安心」に貢献します。
3.わたしたちは、「地域経済の活性化」に貢献します。
4.わたしたちは、「消費者の利便性向上」を追求します。
それぞれの課題について着実に成果を積み上げているものと認識しており、今後もコンビニエンスストア
各社が協働し、ご期待に応えて参ります。
詳細につきましては、以下ご確認下さい。
◆リリース文書(ダイジェスト版)

◆「社会インフラとしてのコンビニエンスストア宣言」取組結果報告
