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SV学校とSV士認定制度

スーパーバイザー学校とスーパーバイザー士認定制度、資格試験のご案内

フランチャイズチェーンのスーパーバイザー(店舗巡回指導員:SV)は、フランチャイザー(本部)とフランチャイジー(加盟店・社)のコーディネーター(連絡・調整)役として、両者の関係が円滑に保持され、チェーン・オペレーションが効果的に運営されるために、フランチャイジーの店舗や事業所を、継続的・定期的に訪問し、経営指導、助言、相談にあたるという役割を負っています。その名称は、スーパーバイザーの他、カウンセラー、指導員等本部によりさまざまです。また、業種業態により、業務の内容が異なる場合もあります。スーパーバイザーは直営の店舗や事業所の責任者を経験しており、またそれら店舗や事業所を統括する業務の経験者です。このように、そのチェーンの実務と経営を熟知して、はじめてスーパーバイザーの業務にあたれるのです。

 

さて、フランチャイズビジネスのスーパーバイザーの役割には多くの共通点があります。

それは6つの機能とされます。具体的には、コミュニケーション(Communication、意思及び情報の伝達)、コンサルテーション(Consultation、経営相談及び指導)、カウンセリング(Counseling、個人的相談)、コーディネーション(Coordination、調整)、コントロール(Control、点検及び統制)、プロモーション(Promotion、促進)です。これらの頭文字をとって、「5C(ファイブシー)+1P(ワンピー)」の名称で呼んでいます。

 

このようにスーパーバイザーは、フランチャイズビジネスの中で重要な役割をはたしています。(一社)日本フランチャイズチェーン協会でも、スーパーバイザーの育成に取り組んでおり、なかでも「スーパーバイザー学校」は、その中心です。スーパーバイザー学校は1977年(昭和52年)に第1回が開講され、以後現在まで毎年継続して開講しています。卒業生は2,100名を超え、フランチャイズビジネスの中心として活躍しています。

 

また平成7年からは、スーパーバイザー士の認定制度を導入し、(一社)日本フランチャイズチェーン協会認定スーパーバイザー士資格試験を開始しました。これは、フランチャイズ・チェーン本部のスーパーバイザーとしての知識、能力、実務を、筆記試験、店舗診断実習、面接で評価し認定するものです。平成27年度までで、スーパーバイザー士資格取得者は954名を数えます。

 

なお、スーパーバイザー士試験制度の詳細は下記の図表をご覧ください。

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